東京で個性的なコーヒーを飲むなら。頼むもので選ぶ8軒

1948年から続くコーヒー専門店に始まり、1960年代のトタン小屋で自分で注ぐカフェ、予約して楽しむテイスティングコースまで。

東京のコーヒー店8軒を、カップの淹れ方の違いで選びました。ひとつだけ行くなら、1948年から続くコーヒー専門店で、1杯ずつ布のフィルターで淹れる銀座のCafé de l'Ambreへ。デートなら、昼はコーヒー、夜はカクテルを出すFuglen Tokyoです。友達となら自分で注げるSingle O Ryogokuへ、仕事を持ち込むならWi-Fiと47席を掲載しているBlue Bottle Coffee Kiyosumi-Shirakawaへ。

Cafe de l'ambre (カフェ・ド・ランブル)
Cafe de l'ambre (カフェ・ド・ランブル) · Google Maps

以下は通常の営業時間です。祝日や臨時休業は各施設のカレンダーで確認してください。

コーヒーそのものを楽しむなら、何を頼む?

コーヒーそのものが主役の3軒です。どれも一人で寄るのに向いています。

昭和の老舗珈琲店 · 平日11:00〜20:00(L.O.19:00)、日曜・祝日11:00〜18:00(L.O.17:00)、月曜休み。 · ブレンドNo.2/No.6は1,000円、★付きオールドコーヒーのストレートは、例としてパプアニューギニア1,300円(税込)。

1948年から続くコーヒー専門店で、自家焙煎の豆を、手縫いの布フィルターで1杯ずつドリップします。まずはブレンドNo.6を。デミタス(小さなコーヒーカップ)で出てきます。

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アイスコーヒーならまずQueen Amberを頼んでみて。ここでしか飲めない味だよ。

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老舗自家焙煎の喫茶店 · 10:30〜18:30(L.O.18:15)。毎週火曜と第2・第4水曜は休み。 · Bach Blend 1杯720円・ポット1,280円、Kenya AA 830円、Einspänner 870円(税込)。

自家焙煎の日本の喫茶店です。注文を受けてから、スタッフが1杯ずつペーパーフィルターで淹れるので、カップのメニューから選びます。まずは店のブレンド、Bach Blendを。

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バッハの音楽を聴きながらコーヒーを飲む時間、けっこう贅沢だよ。

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シングルオリジン浅煎り · 通常の土曜日:9:00 AM – 6:00 PM · ¥¥

浅煎りのコーヒーを、産地を一つに絞ったシングルオリジンの豆で出す店です。豆は入れ替わる品ぞろえから選べて、バリスタが好みに合わせて1杯を提案してくれます。

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競技会レベルの豆があったら迷わず頼んでみて。普通のコーヒーとは別物だよ。

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デートで行くコーヒー店は?

デートの形で選びましょう。夜はカクテルに変わるコーヒーか、予約するテイスティングコースがあります。

北欧デザインのコーヒーバー · 通常の土曜日:7:00 AM – 1:00 AM · ¥

ノルウェー国外で初めてできたFuglenで、店内にはヴィンテージのノルウェー家具が並びます。昼はフルーティーなノルディックローストのコーヒー、夜はカクテルを出すので、同じ店内で昼のコーヒーデートにも夜の一杯にも使えます。

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席はすぐ埋まるから、早めに行くのがおすすめだよ。

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コーヒーのおまかせ体験 · カウンター席の入れ替え制は1時間45分。予約はTableCheck。 · ¥¥

オンライン予約サービスのTableCheckで、テイスティングコースを予約するコーヒーカウンターです。予約時に、デザートとドリンクの有無か、コーヒーカクテルを軸にしたものかなど、種類を選びます。

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席数がかなり少ないから、予約は早めにね。

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友達と行くなら、どのコーヒー店?

一緒に何かをするための店です。自分でカップに注ぐか、古い町家でエッグサンドを頼むか、で選べます。

元トタン小屋のロースタリー · カフェは水〜日曜10:00〜18:00。土曜に一般向けロースタリーツアー。 · ¥¥

1960年代のトタン小屋にある、コーヒー豆の焙煎所兼カフェです。セルフ式のタップから自分でコーヒーを注ぎ、タップの豆は入れ替わります。エスプレッソバター添えのバナナブレッドもどうぞ。店側も、友達を1、2人連れて来ることを勧めています。

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セルフサーブのバッチブリューはその日限りの豆が揃ってるから、全部試したくなるかも。

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昭和レトロな純喫茶 · 通常の土曜日:8:00 AM – 6:00 PM · ¥¥

大正5年頃に建てられたと推定される町家で、2006年の閉店後、地域内外の人の支援で復活しました。頼むのは、エッグサンド(たまごサンド)と、コーヒーとココアの「ルシアン」。予約はオンライン予約サービスのToretaで、前日の23:59まで。

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2階の畳の上で写真を撮ると、昭和感がばっちり出るよ。

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仕事を持ち込むなら、どこへ?

仕事を持ち込むなら、選びたいのはこの1軒です。

倉庫系ロースタリーカフェ · 毎日8:00〜19:00。 · ¥¥

Wi-Fiと47席を掲載しているBlue Bottleのカフェで、仕事を持ち込むなら候補になります。

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清澄白河限定のプリン、絶対頼んでみて。ここでしか食べられないよ。

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事前に予約したほうがいいのはどの店?

Kakeruはオンライン予約サービスのTableCheckで予約を受け付けています。カヤバコーヒーも別のオンライン予約サービスのToretaで予約でき、受付は前日の23:59までです。

日本の喫茶店で飲めるのはどの店?

日本の喫茶店なのはカフェ・バッハで、自家焙煎の豆を、注文を受けてからペーパーフィルターで淹れます。布のフィルターで飲みたいなら、1948年から続くCafé de l'Ambreがその淹れ方です。

何を頼めばいい?

ブレンドがある店ではブレンドを。Café de l'AmbreはブレンドNo.6、カフェ・バッハはBach Blendです。カヤバコーヒーでは、エッグサンドと、コーヒーとココアの「ルシアン」を。Single O Ryogokuでは、エスプレッソバター添えのバナナブレッドをどうぞ。

コーヒーとカクテルを同じ店で楽しめるのは?

Fuglen Tokyoは、同じ店内で昼はコーヒー、夜はカクテルを出します。Kakeruのテイスティングコースにも、コーヒーカクテルを軸にした種類があります。

出かける前に

  • Kakeru(TableCheck)とカヤバコーヒー(Toreta)は事前に予約を。
  • 毎週決まった曜日に休む店がいくつかあるので、出かける前に各店の情報を確認しましょう。
  • 迷ったら、布のフィルターの1杯ならCafé de l'Ambre、日本の喫茶店ならカフェ・バッハ、友達とならSingle O Ryogokuへ。

自分の好みに合う場所を探すなら、vibeで。